ソーシャル
2017年夏の合宿に参加しました
パーマカルチャーの様々な手法が満載。
たねハウス(種バンク)もあります。
参考:『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』(マーシャル・B・ローゼンバーグ 著)
kindle版 『共感的コミュニケーション2017』(水城ゆう 著)
自然との調和
2017年は田んぼでお世話になりました。1年休んだふゆみずたんぼはエネルギー満タンで豊作でした。妙なる田、妙なるという言葉は意味深いです。
暮らしは 小さな農とともに
世界中で、多様性の保全や持続可能な開発に貢献した農を営んでいるにもかかわらず、不当に暮らしを侵害されている人びとが多すぎることに対して、国連は。
2018年11月、国連総会で採択された
「小農と農村で働く人びとの権利に関する宣言」
NGOがドラフトを和訳してくれている のを読むと
個人の自給農も含め、小規模農や第一次産業にかかわる人の権利について、また誰のものでもない蓄積されてきた知財や環境資源を守ることも配慮されている。
人権については、とくに営利のための搾取構造、資源の剥奪、権利の寡占、児童労働など、課題が前文に列挙されている。
守ってきた資源をみだりに開発してはならない(遺伝子組み換え生物の影響を制御することも含め)、女性や外国人労働者の権利、適切な環境・生活水準が守られなければならない、種子の権利については、多様性の保全と持続可能な開発に貢献するために重要、またアグロエコロジーというワードも入ってきている。
人らしくあれる場
訪れたのは2014年1月。以後、注目している。
『本当にあった! こんな会社 規則も命令も上司も責任もない! 幸せをはこぶ会社 おふくろさん弁当』(アズワンネットワーク編)
綿のいとなみ わわわのわ(北杜市)
綿つむぎ、草木染めなど、手仕事の和が広がっています。
『ワタが世界を変える』(田畑健 著)
署名 祈り 静かなる響き
発するものが真ならば、必ず響く。
Amnesty international Japan Urgent Action に参加しています。個人的には死刑制度に反対しています。根本原因から目をそらすからです。
祈りあわせ 新月に限らず 感謝の念送り