経ヶ岳麓の花

ワークショップ

指先のしなやかさと微細な知覚はAIにはけしてできない人間業です。

☆竹のワーク

竹笹は世界中に700種以上あるといわれています。多く分布しているのが熱帯雨林やアジアの東部から南部のモンスーン地域。温暖湿潤な気候を好むようです。
南信州で見られるのは、真竹・孟宗竹・淡竹、笹類でメダケ、ヤダケ、スズタケ。
おもに真竹と篠竹(笹類)を使用します。ヒゴは作らず、形質をそのまま使います。


☆☆制作例はこちら

☆☆使用道具 竹引き鋸、ナタ、切り出しナイフ、キリ、ハンマー、木工用やすり、ドリルドライバー、必要に応じて彫刻刀、麻ひも、ワイヤー、接着剤など

前もって竹を伐採し油抜きや乾燥処理はしていません。

森林整備について参考にしています
さがみはら森林ボランティアガイド

価値観 スタンス

完成を目指すわけでもなく、レベルの高さの価値ではなく。 未完成というのは、変化を受け入れるしなやかさであり、このウェブサイトも固定していません。

所得税も消費税もかからない、地域通貨(エコマネーやコミュニティ通貨などとも言われる)というものがありました。ちょっとしたつぶやきのようなやりとりも可能ですが、たしかに「ちょっとめんどくさい」「選択肢が少ない」「価値観や認識のミスマッチ」があり、時代がそれに逆行し、注目されなくなったかもしれません。
値がつかなければ価値がゼロか、そうではないのです。
ゼロではない価値の、リアル。
値段がついていない商品があったら、あなたはこれにどれくらいの値段をつけますか?と問われたら、困ってしまいます。その商品がどんなふうに作られているのかを知らないで値段はつけられず、さらに、自分はほんとにそれを必要としているか?なども考えさせられます。このプロセスはとても面白いです。




☆2018年のイチオシ☆オリジナルの扇子をつくろう

扇子
絵や座右の銘など書いてオリジナルの扇子をつくれます。
サンプルの紙は障子紙。水彩はささっと筆を引かないと滲みます。
薄めた絵具を筆にたっぷりつけて、丸や曲線、単純なかたちに流すように滲ませる「ぼかし絵」なら、予想外に現れる模様を楽しめます。
全長24㎝、中骨は10本。型紙の制作に手間がかかるため長さや本数の変更は対応できかねます。

(1)竹を割って骨をつくる場合
竹を割り、幅1㎝厚さ1㎜くらいの板状にする
親骨、中骨の形状を整える
要(留め具)の穴あけ
型紙にあわせて紙を切る(表側はとじしろ5㎜長く)
紙の裏に折り目の線をエンピツでひく
2枚重ねて折る
→別々に折った紙を貼り合わせるとズレが生じるため、2枚重ねて折り、貼りあわせてから骨を入れるのが通常の扇子の作り方です。
以下は、扇面のデザインを後にして、できるところまでやる場合の工程です。
裏地1枚を折る。
中骨を要で合わせる
裏面のみ接着剤(速乾ではない)塗布
親骨を除き、中骨を1本ずつ位置を合わせながら接着。
折った状態で乾かす
◎以下は持ち帰り
表地1枚に絵を描いたりデザインする。
扇面中央を接着剤で貼り合わせ、裏紙に合わせて折り目をつけていく。
接着剤を塗布し貼り合わせる。

(2)絵を描いて貼るだけのキットがほしい→在庫がありません
扇子
装飾に、マイカパウダーを金粉の代わりに塗布。タッセルやストラップをつけられます(留め具はホームセンターに売っている小ねじです)